ミノトール豚繁殖用
産乳に係わる畜体の管理で、生理代謝の活性促進は、効率的な畜産経営のポイントとなります。基本的には、胃腸内の微生物叢を、成長繁殖型で常在菌との融和活性菌叢を作る事です。一般的な老化型菌叢になると毒性要素の強い活性阻害因子を産出し糞体の悪臭が増し、畜体に対し、不活要因となり、諸病にかかり易くなります。ミノトール・繁殖用を給餌することにより、各臓器の活性促進はもとより腸内微生物叢を完成させた効率的な畜産経営を、お勧め致します。
ミノトール・繁殖用は微生物をカロリーの供給源として(栄養細胞)最大限に利用する事が可能であり、諸飼料を富養化させます。
大量の脂肪酸代謝(カロリー代謝)を繰り返す畜体は必然的に体内に過酸化脂質を残留する結果になり、運動不足も手伝い、様々な諸病の原因となります。
ミノトール繁殖用は、臓器活性前駆体誘導因子や濃縮総合バランスミネラル(蛋白結合ミネラル)、他諸材の機能により産乳の増量と、乳質の安定や母体、初乳の大量産乳は、幼畜に対し移行抗体(ガンマグロプリン)の完全移行になり、幼畜の健康に大変有効になる他、発情周期を確実にし、産次経数の大幅な増進になります。
ミノトール・豚繁殖用の使用例
(1)出産豚、山羊等の産乳量の増量と乳貿の安定に効果があります。
(2)母体内に於ける胎児の胎肥育を進め、母体に完全バランス栄養を与え、胎育を促進し、胎児に預畜栄養をたくわえ出産させる事により活力の有る健全な幼畜の育成を進めます。
(3)産次経数の向上、継続給与による母豚一生当たり、平均8回以上。
(4)微生物代謝産物による消化促進と総合生代謝ミネラル効果による吸収物生代謝促進、TCAサイクル促進による脂肪酸代謝促進等の相乗効果により畜体の熱源の貯蓄と発生置換の能力が増進します。
(5)ミノトール・繁殖用は乳房細胞の細胞組成(血管璧の構成部分)のコラーゲンを高め既に傷例(体細胞の排出)のある細胞組織に修復の新陳代謝を促進させます。
(6)飼料の完全消化比率を促進し、飼料の必要量を減少させます。
(7)畜体の免疫抗体力を高める事で、病気の予防と、抗体力の増進作用が有り、畜体に、従来にない活力が出ます。
(8)病気で化学薬剤や抗生物質を使用しても体外排出作用を促進させます。
(9)糞尿の臭気や悪臭物が分解され、排便後も産出酵素により、ウジ、ハエ、コクシジューム等の牧畜汚染を減じて無公害環境を促進させます。
ミノトール豚繁殖用使用量の案内
◎使用方法
(単位 mg、g、IU) 荷姿:20kg・24kg袋入り(粉体)
フレコンバッグ500kg/1,000kg入り
1. 妊娠及授乳豚1頭/日:一般出産豚給飼量平均4.2kg/日×1.0%〜1.7%=(4.2g〜7.1g)/日
給与期間(受胎から出産、そして離乳 次回授胎迄で)
※母豚の場合は常時、給餅する事が繁殖の為には非常に有利です。
◎主要素材とカルシウム〔1kg中に含有する成分内容〕
Ca 360,000mg/kg 36.0%
穀類 204,000mg/kg 20.4%
CP組成 198,000mg/kg 19.8%
◎主要、微量必須ミネラル(微量必須ミネラルについては、蛋白結合状態で処理されております)
Fe 20,230mg/kg 2.023% I 37mg/kg 0.004%
Zn 14,285mg/kg l.429% Mg 19,047mg/kg l.904%
Cu l,190mg/kg 0.119% V l0mg/kg 0.001%
Se 30mg/kg 0.003% P 2,857mg/kg 0.286%
Mn 1,270mg/kg 0.127% K 3,030mg/kg 0.303%
◎菌体胞子形成剤と菌体成長因子
成長因子 16.6mg/kg 0.001%
代謝促進因子 29,000mg/kg 2.9%
◎活性因子剤
V:A 456,000IU/kg V:B6 550mg/kg 0.050%
V:Dl 44,000IU/kg V:B2 505mg/kg 0.051%
V:E l,560IU/kg V:B12 1.78mg/kg 0.000178%
V:Bl 185mg/kg 0.019% ナイアシン 940mg/kg 0.094%
◎過酸化脂質分解酵素
グルタチオンパーオキシダーゼ 25mg/kg 0.0025%
◎含有菌種
スーパーバチルスサプチルス SP-HBT-K
SP-HBT-L 2×108/g(3種)
SP-HBT-R
スーパーラクトバチルスコアグランス SP-COH 2×106/g